ゆきのあとに
tokoのあしあと。
雪のうっすら積もった地面が嬉しくて
幼稚園の帰り道
なかなか家に戻れない さむいのに
冷たい雪を両手で握ってにこにこしてる
ママ~
呼ばれて振り向くと冷たい両手をわたしの頬に押当ててくる
マンション内の一角、丸く囲まれた部分をtokoはぐるぐるまわる
いつまで回るのか
ちいさな人にとって
雪はこんなにも夢のつまった空からの贈り物なんだ。
めくるめく想像の世界
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